耳鼻咽喉科・小児耳鼻咽喉科・アレルギー科・花粉症
かおる耳鼻咽喉科・アレルギー科

ロボット

設備紹介

LOVOT[らぼっと]
LOVOT(らぼっと)「あづきちゃん」と「きなこちゃん」
ifbot、ROBOT
ifbot、ROBOT
キティロボット
キティロボット
AIBO
AIBO
当院の設計コンセプトは、実は、AIBOが、院長、副院長の、耳鼻咽喉科です。
受け付けカウンターは、AIBOがきちんと置けるように、下段のカウンターは、円を大きく張り出していて、子供がAIBOに触れるように、少し低くなっており、AIBO特注です!
AIBOは、ERS-7 MIND3と、最終のタイプです。MIND3の特徴は、なんといっても、日本語をしゃべれます。当院では、関西弁仕様になっています。
頭を撫でると、気持ちえ~って、喜びます。
ただ、AIBOクリニックが、閉院となってしまった今、AIBOは、修理不能となってしまいました。いずれは、AIBOが動かなくなってしまうということが、大きくニュースにもなりました。
AIBO院長は、AIBO専用の洋服を着ています。AIBOがずっとずっと元気に風邪をひかないように、手作りの洋服を着せています。
アザラシロボット PARO
アザラシロボット PARO
当院では、アザラシロボットを常時、2台展示してあります。
メンタルコミットロボット パロ
MCR-888JP 2匹 展示

パロには、視覚、聴覚、触覚、運動感覚などがあり、ふれあう人や環境の状況を感じます。
アザラシロボットのパロちゃんの頭を撫でてもらうとわかりますが、きゅーっんと、鳴いて喜びます。
あざらしの、ヒゲを触ると、きゅーっと、鳴き笑い喜びます。
本物のタテゴトあざらしの赤ちゃんの鳴き声を再現しているので、あたかも、あざらしの赤ちゃんを撫でている感覚になります。
内蔵されているCPUは、32bitRISCが2個も搭載されており、外見からは、想像もできない高性能自律型ロボットです。